自分で選んだ道なれど 骨の音鳴りし六畳間 たとえ少しの風であれ 怯える我の心臓弱く 我の目指した天国が 虚構のように思えれば 虚しさ募る夕間暮れ 罪の意識は一万ボルト 我の目指した天国が 実在している保証なく 覚束なくて銭もない 胃痛が我を呼び起こす…
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