変なポエム。など

小心者のブログでごんす。パラノイア的な

週末の川辺

あゝ 風はばらばら

甘かったり 痛かったり

木のざわめきは 世界の鳴き声

 

一人では できないことも

二人なら できてしまう

手をつなげば 悪は逃げていく

 

結ばれている    週末の川辺

やさしい陽射しに    微睡むあなた

 

二人では できないことも

一人なら できるだろう

でも迷わない    一緒にいよう

 

結ばれている    青空の下

あなたが好きです    愛よりも

営み

うれしいと書けばかなしさは零れ、

かなしいと書けばよろこびは落ち、

しあわせと書けばなぜか可笑しい。

死にたいと書けば怖くなって消し、

生きたいと書けば胸が苦しくなる。

ぴたりと合うものはいつも書けず、

わたしは己の未熟さに呆れている。

だがわたしは書くことを止めない。

机に向かって無色の次元を見つめ、

ポエジーの鳥が姿をあらわすのを、

言葉のしもべとしてわたしは待つ。

この営みは歩くことと変わりなく、

歩くことは競争では決してないと、

ワタシ以外のわたしは信じている。

ピーナッツ

ピーナッツおじさん

バスを待ってる

 

ピーナッツおじさん

ぼんやりしてる

 

ピーナッツおじさん

鼻にピーナッツ(大きめの)

 

今日もピーナッツ

ピーナッツおじさん

 

ピーナッツピーナッツ

中国産の

(ありがとうチャイニーズ!)

 

年末はカシューナッツ

年始はブルーベリー

 

ピーナッツおばさん

テレビを見てる

 

ピーナッツおばさん

だらだらしてる

 

ピーナッツおばさん

脇にピーナッツ(右に3つ左に7つ)

 

今日もピーナッツ

ピーナッツおばさん

 

ピーナッツピーナッツ

わさわざ密輸入

(スーパーで売ってるのに!)

 

お盆はしじみ

冠婚葬祭はプチトマト

 

ゆかいな二人は

ナッツにこだわらない

 

ピーナッツピーナッツ

ピーナッツ予備校

 

あゝ青春の

ピーナッツ予備校

L

抱きしめる音ひびいて街を

泣かせてしまうテンダネス

忘れたことも忘れてしまう

うれしい銃声なんて拒めよ

 

破裂しそうな義手を抱えて

目指していくよユートピア

分からないまま進むの必至

銭ゲバ神父になりましょう

 

応援しようわたしは虚無を

恥じらい覚えて飲酒を控え

人生こんなにつまんねーの?

まあ良い気にせず飯を食う

 

乾いたレモンに合うパトス

世界はいつでもあるがまま

ならばわたしは詩を書こう

愛の定義なんて放っておけ!

やっぱり自分に辿りつく

やっぱり自分に辿りつく

どんな立派な行いさえも

やっぱり自分に辿りつく

とても正しい考えさえも

 

いくら世のため人のため

がんばろうとも狙いあり

やっぱり自分に辿りつく

よって我らに優劣はない

 

たとえ世のため人のため

朝から晩までがんばって

たくさん役に立ったとて

やっぱり自分に辿りつく

 

自分のためにやっている

仕事もうんこも子育ても

自分のためにやっている

よって我らに優劣はない

うっかり心を吐きだせば

頭はトマトで一杯になる

わたしの期待は雷となり

やわな矜持に落ちていく

 

自分も他人も分からずに

野に咲く花を愛でようと

無理して歩く田舎の道で

拾ったものはネオテニー

 

ひとり一つの瓦が落ちて

廃墟のようになっていた

わたしは再び体系づくり

みんなは町で不純な遊び

 

骨がなくては骨は外せぬ

ない骨外して発表会など

今では決して出来なくて

ゆっくり成長しています

ライフ

明るくも 暗くもない

冷たくも 温かくもない

終わってる と揶揄されたら

そうかもな そうだよな と思う

でも悪くはないよ とも思う

これはまるで そう

まるで 日々のよう

なにか一つ なにか

今日にくさびを 打ちこむ

なんでも なんでもいい

今日にくさびを    明日のために

たとえばこんな poemを

静かに 丁寧に 打ちこむ

ああはなりたくない と

言われたら まあ まあね

分かるよ と思う

でも悪くはないよ とも思う

自信はないんだけどさ 本当

これは僕なりの そう

僕なりの ライフ