変なポエム。など

小心者のブログでごんす。パラノイア的な

いや、友だちはいるだろ。

「友だちはいらない」という意見をけっこう目にするのだけど、いや、友だちはいるだろ。友だちがいないのは寂しいだろ。あと「友だちはいらない」という意見を言ったり書いたりしてる人のなかには友だちがいる人もけっこういる。そういうのはやめろ。本当に友だちがいない人間(つまり俺)を馬鹿にしてんのか。このファッション野郎いい加減にしやがれ。友だちの定義とか、そういうのはもういいから。友だちではない定義をはっきりさせよう。

 

まず「友だちとされる人」は友だちではない。「友だちとされる人」は外側から見た条件が成立したときに友だちだと判定される「友だちのように見える人」であって友だちではない。いつも学校から一緒に帰ってるから友だちだという訳ではない。毎週一緒に遊んでいるから友だちだという訳ではない。友だちは主観的に決めるものだ。客観的に決められる友だちって何だよ馬鹿。なので一方が主観的に友だちだと思っててももう一方は主観的に友だちだと思ってないパターンが少なくない。気を遣って「友だちのように見える人」のロールを演じなくてもいい。わがままかもしれないけど俺はそう思う。なんで無償で何かしらのロールを演じなくてはいけないのか。対価を寄こせ。「友だちはいらない」と言う人の何割かは「友だちのように見える人」のロールは演じませんよと言っている。けどそのことを上手く表現できず出力された時に「友だちはいらない」になってしまっている。なるべく出力はちゃんとやれ。「友だちはいらない」訳がないだろ。友だちは欲しいだろ普通に。気兼ねなく喋れて酒飲んだりテキトーにゲームとかしたりできる人は欲しいだろ。お前は欲しくないのか?俺は友だちが欲しいぞ。

 

友だちだと思っていた人にひどいことをされたり裏切られたりして傷ついてもう「友だちはいらない」と出力ミスでなく言っている人もいるかと思うのだけど、たしかに傷つくくらいなら友だちなんていらないな。友だちなんていらないぜ。というかぶっちゃけ俺も「友だちはいらない」と思ってしまうのだけど、そもそも俺は友だちの作り方が分からなさすぎてこじらせた結果「友だちはいらない」に行きついてしまったから本心としてはめちゃくちゃ友だちが欲しいんだよな。あ、ロールは演じませんけどね。ていうか友だちの作り方って何だよ。小学生か。友だちの代わりに5000兆円でもいいな。それだと5000兆円がいいな。5000兆円くれ~~~~~~~~~~~~!!

できないこと

できないことはたくさんあって

たとえば車の長距離運転や

建設現場で働くこと

他人とフランクに話すこと

できないことを数えれば

キリがないのは悔しいけれど

しょうがないので諦める

できることは本当に少なくて

けれどそれも

場所が変わればできなくなるかもしれない

場所が変わるということは

システムが変わり

人も変わるということだから

そういう意味でも

できることは本当に少ない

たくさんのできないことがある

私ができないことをできる人がしている

それが悔しいけれどしょうがない

できることをするしかない

私は万能ではない

チャレンジするとしても

適性がありそうなことでなければと

最近は思うようになった

成長したのだろうか

真似

あの人の笑顔が素敵で

真似をしてみたが

どうにも上手くいかない

当たり前だ

私はあの人ではないのだ

 

真似をするのが得意だと

思っていた若い頃

思えば私の真似は

真似と見破られていたのだ

痛い奴だったろう

 

他者の良いところは吸収したい

でも真似だと見破られてしまっては

浅はかな奴だと思われる

真似に留まってはいけない

自分、つまり自然でなければいけない

 

単に真似をするのでなく

自分に取り入れるという感覚

あくまでメインは自分だ

真似するものはサブに過ぎない

私はこれを間違える

 

私は真似をする時

私を手放していた

それはサービスでもあったが

求められていないサービスだった

求められていないサービスをされるのは嬉しくない

 

真に関係を結びたいのであれば

安直にサービスをしてはいけない

自分を見せなくてはいけない

自分を見せるには

どう見せようかなどと考えてはいけない

 

私は自分のことばかり考えている

あっという間に年は三十を越えた

精神はまだ十代のようだ

良い意味でなく悪い意味だ

幼稚なおっさんが歩いている

独占できないが独占している

わたしは君を毎日使う

使わない日はない

コーヒーを飲みながら

歩きながら

 

君とわたしの関係は

わたしとわたしの関係でもある

君はいつしかわたしになった

だがわたしのものではない

 

わたしが生まれる前から

君はこの星にいた

君は誰にでも住みついて

一体となる

 

君がいなければ

どうなっていただろう

君がいることで

どうなったのだろう

 

君がいない世界を想う

手に入れたものと失ったもの

重さは同じだろうか

発展と引き換えられた羽

 

こうして書いていると

こうして書いていることが

ひどく幸福であるように感じる

君よありがとうと一先ず言っておこう

 

雲にあこがれ

雲にあこがれ 立ちすくむ

ちっぽけなのに ズームされたら

緊張する 息苦しい

雲にあこがれ 歌えない

しょせん言葉は 人間のもの

雲にあこがれ 心を空へ

飛ばしてみれば 気持ちいい

小便くらい 気持ちいい

雲にあこがれ ランドセル

子どものノート 書いている

左利き メンタル左利き

特別じゃない わたしたち

雲にあこがれ 息をすう

カフェインよりも 穏やかだ

あなたと歩む パラレルワールド

妄想をして 同じような

同じような 同じようなアレ

就職活動で知った 価値という言葉

あれって結局 何だったんだ?

馬鹿みたいだ 雲になろうぜ

音楽はいらない チョコもいらない

人間やめたい やめられない yet

kappaebisen 半額セール

雲にあこがれ 歌えない

私はたかが 人間だ

ちっぽけなのに ズームするのが

人間だ こんちくしょう

 

宝くじ

噛みつきたかったんだ。誰でもよかったわけじゃない。おまえに噛みつきたかったんだ。思いたかったんだ。おまえは馬鹿だと思いたかったんだ。だから噛みついたんだ。おまえが馬鹿でなかったら、おれはどうすればいいんだ。おまえが馬鹿でなかったら、おれはみじめじゃないか。おまえに噛みつかないと、おれはやってられないんだ。おまえに噛みついて、おまえがうろたえているのを確認して、おれは安心するんだ。安心すれば、おれはやさしくなれるんだ。おれは本当はやさしいんだ。おまえが馬鹿かどうかは関係ないんだ。おまえがどれだけ馬鹿だろうと、馬鹿でなかろうと、おれには関係ないんだ。ただおれは、おまえは馬鹿だと思いたいんだ。そしてそう思わせてくれるおまえに、おれは助けられている。おまえは本当は馬鹿でないことを、おれは知っている。けれど知らないふりをしている。おれの方がおまえより馬鹿だということを、おれは知っている。けれど知らないふりをしている。おれは立場を利用している。立場を利用しておまえに噛みついている。そしておまえはかわいそうにうろたえている。おれはこの立場を死んでも守りたい。死ぬまで守りたい。それがおれの願いだ。口では今の立場を放棄して自由になりたいと言っているが、そんなのは嘘だ。おれがこの立場でなくなれば、おれは道端のうんこと変わらないものになってしまう。そんなのは嫌だ。だからおれはこの立場を死んでも守る。死ぬまで守る。おれの人生、くそしょぼいな。宝くじ当たれ。買ってないけどな。

本当の朝

本当の朝は過去にあり

先には一つもなさそうだ

本当の朝を目指しては

魂を切る日々はごめんだ

 

本当の朝を目指すより

モドキの朝で満足しよう

本当の朝を目指すのは

今を拒否することだろう

 

しかし私は本当の朝に

まだ囚われてしまうのだ

本当の朝はもう来ない

分かっていても願うのだ

 

本当の朝は過去にあり

それさえきっと捏造記憶

本当の朝は一つもない

全ての朝に闇はあるのだ