思い描くと
ダメになる
なぜって
それは
駆け足になるから
行為は
歩くくらい
の
速さで
しないと
目的に
向かって
がーー
ーーっと
突き進む
のでは
ダメだ
ゆっくり
色々と
耽る
余裕
の
中で
行為を
進めて
いかないと
道が
直線に
なっては
いけない
それでは
成功か
失敗の
二択に
陥る
ただ
それを
している
そいうのが
良い
そんな
気がする
思い描くと
ダメになる
なぜって
それは
駆け足になるから
行為は
歩くくらい
の
速さで
しないと
目的に
向かって
がーー
ーーっと
突き進む
のでは
ダメだ
ゆっくり
色々と
耽る
余裕
の
中で
行為を
進めて
いかないと
道が
直線に
なっては
いけない
それでは
成功か
失敗の
二択に
陥る
ただ
それを
している
そいうのが
良い
そんな
気がする
人生
マンネリ
足りないのは
好奇心
か
しかし
もう
飽きちゃった
と
いうか
興味を
持てない
センスオブワンダー
と
言われましても
興味が
持てない
ん
だよなあ
感受性が
オワタ
なの
だろうか
まあ
いいか
(いいのかな)
人生
いろいろ
されど
似たような
もの
されど
ポイントの
位置が違う
そこで
人生は
分岐し
ついぞ
分岐
しなかった
人が
一般
だ
ついぞ
分岐
しなかった人
への
憧れ
と
そんな人
本当は
いないのではないか
いや
でも
一般だし
やっぱり
沢山
いるのではないか
一般を
知る
術が
あるような
ないような
そこら辺に
いるような
いないような
書く
描く
見る
読む
聞く
要するに
「する」
その
味わいや
奥深さや
喜びは
その
行為の
中に
ある
たとえば
それで
成功
することは
書くことの
喜びなど
とは
全く(!)
別である
成功
することの
喜びは
書くことの
喜び
では
ない!
成功
することの
喜び
って
何???
味わいや
喜びや
奥深さは
大抵
行為
(あるいは体験)
の中
にある
気がする
成功
に
味わいや
奥深さは
ある?
センスオブワンダー
という
本がある
読んでないが
自然とかの
ワンダーを
描いているのだろう
そこで
思ったのは
生きる意味
というのは
ない
かもしれないが
この世界には
自然に限らず
おんもしろいものが
たくさんある
この世界は
おんもしろさに
溢れている
広くもいけるし
深くもいける
だから
それを
味わって味わって
味わえば
それで
いいんじゃ
なかろうか
知らないことは
山ほどある
驚きや喜びは
まだまだ眠っている
それを
味わう
体力や
気力
好奇心
が
大切だ
その
大切なものを
どう
維持・確保するか
が
大切か?
と
月並みっぽい
ことを
言ってみた
毎日が
つまらない
それは
たしかに
そうだ
ただ
それは
24時間
ではない
何かしら
すれば
その間は
つまらなさが
紛れる
だから
まあ
テキトーに
紛らわして
時には
退屈を感じて
それで
いいのでは
というか
それしか
ないのでは
と
いう気が
しないでもない
思いついた
ことを
やったり
やらなかったり
する
なんか
もう
それでいい
というか
それくらいしか
ないんじゃない?
問題が
あるとすれば
いつまでも
思いつく
わけじゃない
と
いうこと
無理やり
思いついても
なあんか
違うんだよな
それなら
やらされ仕事
の
方が
ずいぶんマシ
かも