抱いてはいけない感情なんて ないに決まっていると きみは言った 日々がすぎてゆくのなら なにも問題はないと きみは言った だれもいない部屋で 嘘泣きをした 全部コントロールしてやろうと ぼくは思っていた つるつるだった つなぎ損ねた 手は白かった ここ…
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