ただそれ、ひとつだけ そのひとつがずっと 胸にあるというのなら やさしい気持ちでいられる そのひとつがだれにも 奪われないというのなら すべてを愛しく思える そのひとつがお日さまに 燃やされないというのなら るり色の風に乗って どんな星にだって行ける…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。