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変なポエム。など

小心者のブログでごんす。パラノイア的な

なんとなく調子がいい

なんとなく調子がいいのだが、この感じが普通の人にとっては普通なんだろうなと思う。普通の人に言ってやりたい。「おい!お前のソーソーは僕にとってはグッドだぞ!羨ましいぞ!お小遣ください!」つって。普通とは何だみたいな議論になると、知らんがな、…

どこまでも

どこまでも どこまでも つづいてゆく ものなどない さいごのばしょは ときのはて われらはいずれ そこへゆく うまれた うまれた ちいさないのちが うまれた ときのはてから やってきた きみよ どこまでも

機械

合理的ニナリタクテ、 理性的ニナリタクテ、 客観的ニナリタクテ、 計画的ニナリタクテ、 ツマリ機械ニアコガレテ、 機械ノヨウナ人間ニナッタガ、 サミシサダケハキエナカッタ。

なんだっていい

なんだっていい げんきでさえいてくれたら なんだっていい ばかでもむしょくでも なんだっていい むくちでもマイノリティでも ほんとうに? ほんとうさ げんきでさえいてくれたら なんだっていい そうおもっているひとが このせかいには きみがおもっている…

そうだね

「そうだね、っていってくれるから、 まちがっていてもぼくは、 だよね、っていえるんだ。 そうだね、っていってくれるから、 あいまいでもぼくは、いきていけるんだ。 そうだね、っていってくれることは、 ありがたいことだね」ってぼくがいったら、 きみは…

特急はいいぞ

都会のサラリーマンたちと違って、通勤のために満員電車に乗ることがない。もっと言うと電車に乗らない。電車に乗るのは、都会に何かしら用事がある時のみだ。 で、今日は用事というほどではなく、準用事(そんな言葉はないが)で都会に出てきた。電車を使っ…

わざわざ

わざわざしなくてよいことを、 わざわざするのはおかしいね。 わたしわざわざしてばかり。 わざわざいやなことをおもいだして、 わざわざいやなきぶんになったり、 わざわざもうそうをして、 わざわざふあんになったり、 おこったり、あせったり。 わざわざ…

チーノ

ペペロンチーノペペがなければロンチーノロンがなければペペチーノ サフランライスサフがなければランライスフラがなければサンライス ひるはおそとでランチーノもらさないでねウンチーノ よるがあけるよサンライズあさのあいさつなんだっけ

おじさん

ぼくがおじさんになったらわかいひとたちにきもちわるいっておもわれるかなぼくがおじさんになったらしごとがたいへんでくるしいきもちになるかなおじさんになったらぜったいにうんこをもらせないのかなどうしようぼくおじさんになりたくないよせんせい もし…

ちんぽ

あるひとがいて ないひとがいて ふしぎだね ちんぽ ぼくにはあるよ ちんぽ きみにはあるかな ちんぽ あってもなくても ぼくはぼくかな あってもなくても きみはきみかな ちんぽがあっても おとなしくていい ちんぽがなくても わんぱくでいい あってもなくて…

煙草、童貞、中林

煙草を吸い始めたのは19才だった。最初は何が旨いのか分からずに吸っていた。変な言い方をすると、頑張って吸っていた。早く大人になりたかった。僕はもうすぐ30才になるが、今の精神年齢が19才くらいで、あの頃の精神年齢は14才くらいだった。たぶ…

ニート、それは空白。

ニートだった時期がある。社会に出てから今までの半分くらいはニートだ。生まれてきてすみません。今は働いているとは言い難いけれど働いている(どっちだよ)。けれど、気持ち的には7割くらいニートだ。そういうだめだめな自分を何とか肯定しようと以下の…

線を引く

ちょっと前に、HSP(ハイセンシティブパーソン)関連の本を読んだ。それによると、HSPの人というのは相手と自分の境界線が曖昧になってしまいがちらしい。僕がHSPかどうかは分からないけれど、境界線が曖昧になる感覚は何となく分かるような気がする。なので…

等身大・尊大・おどおど

等身大でいようとするのはしんどい。たとえば誰かと話すとき、等身大でいようとすればおどおどしてしまう。おどおどするのは正直しんどい。僕は自分に自信がないし、たぶん自己肯定感も低いから、等身大でいようとすればおどおどするのは、自分を正当化する…

こころの季節

夏に冷やされたこころが、冬に暖められる。人は基本、活動的な時(夏)にこころを消耗し、活動的でない時(冬)にこころを回復させる。しかし例外はある。後で書くけれど、活動的でない時が長くなると、活動的でない時なのにこころを消耗する。人は夏ばかり…

旅に出る

腹を立てない人はいない。僕はそう思っている。ずっと穏やかな人はいない。僕はそう思っている。だれだってだれかにムカついたり、イライラするときがある。もしもあなたが、「私は腹を立てたりしない。ずっと穏やかな気持ちでいるわ。」と思っているのなら…

special lemonade

重さのない体になれたら、 きっと言葉なんかいらないのに。 体に重さがあるせいで、 言葉を必要としてしまう私は、 みんなが夜の寝室でこっそり飲んでいる、 特別なレモネードのつくりかたを知らない。 キョどるのは劣っているからではないと あいつが認識し…

しょうがねえ

長い間そこに住んでいたら、そりゃあそこを中心にして考えてしまうだろう。そこが嫌になってそこではないどこかへ行く、なんていうのも結局、そこが出発点になっているし、あなたがそこにそれなりに長い間住んでいたら、逃れようもなく、あなたの中心はそこ…

小さな庭を旅しながら

悲しみにゆらされないように、 静かになっていこうね。 悲しみがあふれないように、 軽薄になっていこうね。 空が落ちてきそうなくらいつらいとき、 頼れるものがj-popと文庫本だけにならないように、 ちゃんと遊んでおかないとね。 にせものの愛にだまされ…

kuzu

クズのいない世界でクズとして生きるなら、 きっと幸せなのだろう。 まわりのやつらがみんなクズに思えるなら、 きみもきっとクズなのだろう。 自分のことを、 壊れかけのレディオのように思えるときは、 地球にいるほとんどのおっさんは、 ティッシュよりも…

自己肯定感とそれに似た言葉

自己肯定感について書きたくなった。なぜ書きたくなったかというと、有名なブロガーの方が「私の使っている自己肯定感の意味と他の人が使っている自己肯定感の意味が違っているようだ」というようなことを書かれていて、僕はそれを読み、自己肯定感という言…

蟻感

先週、友人の披露宴に行ってきた。行きたくないなあ嫌だなあと3か月くらい前から思っていた。マウンティングや見下しが発生するかもしれないと思うと、行きたくなくなる。そもそも視線恐怖症っぽいところがあるので、集まりが苦手だ。披露宴の直前に精神を…

わたしが天才だったとき

わたしは自分のことを天才だと思っていた。具体的には中学三年〜高校一年の秋まで、わたしは自分のことを天才だと思っていた。 わたしが自分のことを天才だと思うようになったきっかけは、おげれつハイテンションというテレビ番組だった。中学三年のある日、…

2016/10/9

トップスをティーシャツ一枚で外へ出ると寒いくらいになってきた。季節はもう秋になっている。ほんの少し、もう冬の匂いがしている。わたしは図書館の駐車場で煙草を吸っている。太陽があたたかい。 勉強用のテキスト四冊とノート一冊、それからボトル缶のコ…

少子化が進みまくった社会を超テキトーに想像してみた

ワシャハゲ共和国の諺に「病気になるリスクのないセックスは楽しい」というのがある。セックス、それは本来であれば子供を作る行為だ。しかし私たちは快楽を得るためにセックスをする。それはワシャハゲ共和国も日本も変わらない。 私は子供がいないので、親…

「やる気」に対する違和感

アルゼンチンで暮らし始めてもうすぐ三ヶ月。日本を恋しく思うこともなくなり、異国での生活にすっかり慣れてしまった。ルームメイトのヨランダが優しくて本当に良かった。彼女の作るチュッパチャプスの丸焼きは最高だから、あなたにも食べてほしい。仕事に…

tear

ほころびをすべて ポップソングで解決しようとするなら ピカピカファンタジーのなかでしか 生きられなくなるよ 泣きたいのなら泣けばいいよ、でもね ひとりで泣いてはいけないよ 涙は見せてこそのアイテムだからね 泣きたいのなら 涙を見せられる人が必要だ…

diving suit

夏がマシュマロを溶かして、 春に自慢しているのを目撃した母親が、 夜の食卓で、 季節も人間と変わらないねって言ったなら、 金髪にする権利を私はもらうよ。 面白いのは日本史だけれど、 今はグローバル社会だから 世界史を選びなさいって父親が言ったから…

スクールデイズ

あなたにカラコンは似合わない、とクラスメイトに言われたなら、そいつを殴ってもよいということを、道徳の教科書に載せるべきだね。星や花、夢や恋。きらきらした言葉の裏にも、欲望はこびりついているということを、先生はきちんと教えるべきだね。冷凍庫…

「街場の文体論」感想文

最近、書くことには意味があるのだと思っている。それは社会にとって意味があるというのではない。私にとって意味がある。書くということは読まれるということだ。たとえ誰にも読まれなかったとしても、読むことができるものを私たちは書く。読むことができ…

好きだよが言えなくて

好きだよが言えないから こうして下らない詩を書くのさ。 好きだよが言えないから 美しいうんこみたいな言葉を探すのさ。 好きだよが言えたなら 詩なんか書かずに抱き合っているさ。 好きだよが言えたなら 彼女と抱き合っているさ。 好きだよが言える あいつ…

ポトフ

よし子がポトフをつくるとき よし子はひとりで台所にたつ よし子がポトフをつくるとき よし子は耳にイヤホンをする よし子がポトフをつくるのは やるせないことがあったとき よし子がポトフをつくるのは つらいときをやりすごすため よし子がポトフをつくる…

unfinished ghost

端っこで生まれた僕ら、 きっと永遠に未完成なのさ。 ちゃちなアジテーションにのせられ、 ここまでやって来たのさ。 愛という、地球にしかないはずの ガラパゴスな概念に どうしてもなじめなくて、 なじんでいるふりさえできなくて僕ら、 真ん中で生まれた…

ヤングはそれを

うすぎたなさを隠して きれいごとを言っている内に、 自分はきれいなんじゃないかって、 錯覚してしまう前に、 ありったけの毒を吐いておこうね。 流れていないように見える川だからって 飛び込むのは危ないよ。 もう何億回も注意しているのに、 ヤングはそ…

#1~#11

#1 台風がくるのは来週のはずなのに さっきから雨がふりやまない 風もびゅーびゅーふいている 雷もごろごろなっている 天気のかみさま うちの犬がこわがっているので はやくあの雲をどかしてくれませんか きゃん、きゃあん、きゃん #2 ひまわりがかれて…

an adult you

子どもは大人になれるから、 ずっと子どもでいようって いつかの君が言っていたね。 大人になってしまったら、 もう何にもなれないかもしれないから ずっと子どもでいようって きれいな君は言っていたね。 大人になりたいと言うやつに限って 永遠に子どもの…

プール

きみのからだをさますよな 言葉のプールをつくりたい プールといえばおもいだす 塩素のにおいがなつかしい 黄色いぼうしをかぶってさ 紺の海水パンツをはいてさ ああ、セミがないているね ああ、夏がわらっているよ 黄色いぼうしをまるめてさ ボールにしてあ…

ひきこの森

ひきこの森であそぼうよ あそこはたのしい森なんだ おしゃべりなむきぶつたちが きみとあそんでくれるよ ひきこの森でやすもうよ あそこはやさしい森なんだ 雨もふらなきゃ風もふかない あんぜんだからあんしんしてね ひきこの森はあるいて0びょう ひきこの…

まだ来ない春を待っているあいだに

まだ来ない春を待っているあいだに 幼なじみは営業部長になったらしい まだ来ない春を待っているあいだに 姉の子どもは中学生になったようだ まだ来ない春を待っているあいだに 私はお金にならない詩を書いていた まだ来ない春を待っているあいだに 比喩では…

about libido

やりたいだけになるなんて 僕たち原始人のころからなんにも 進歩していないのかもね 人類は進歩している、というまぼろしをみんなで共有するために スカイツリーはつくられたのかもね 平日の昼間に詩を書いていると 家族に申し訳ない気持ちになるんだ それで…

little religion

キリストを信じているのなら、 キリスト教の信者だね。 ハンバーグを信じているのなら、 ハンバーグ教の信者だね。 友だちを信じているのなら、 友だち教の信者だね。 信じないを信じているのなら、 信じない教の信者だね。 明日はきっといい日になると 信じ…

怒り

伝えなくてもよいけれど、 抑えなくてもよいだろう。 伝えなくてもよいけれど、 覚えるくらいよいだろう。 わたしが怒っている訳を、 知ってほしいのではない。 わたしが怒っている訳に、 肯いてほしいのではない。 社会に怒っているのでは、 別にそうではな…

僕はここにいないかもしれない

僕はここにいないかもしれない。 この僕しかいない小さな部屋で、 僕はここにいると証明できない。 始めから僕はいないのだろうか。 始めから僕はいないのだとして、 ここでキーボードを叩いている、 めがねをかけた小太りの人間は、 一体どこのどいつなのだ…

地球があくびをしているあいだに

地球があくびをしているあいだに フローラは地球から言葉をぬすみ 子どものために詩を書きはじめる 地球があくびをしているあいだに 地球があくびをしているあいだは フローラは大人であることでなく 本当の詩を書くことを第一とする 地球があくびをしている…

わたしはわたし。 わたしの道はわたしにしか つくれないのです。 わたしの歌った歌や 書いた詩や 発した言葉や 取った行動のすべてが わたしの道になるのです。 わたしは道をつくっている。 得ることで道はつくられ 失うことでも道はつくられる。 眠っている…

したうち

きれいじゃないよ でもよごれてはいないよ したうちをするよ おとうとにしたうちをするよ でもよごれてはいないよ こころがすこし ぴりぴりしてるだけだよ おとうとにばかにされてる かんじがするときやきばをみせてるかんじがするときにしたうちをするよ そ…

だれも知らない星へ行きなよ

だれも知らない星へ行きなよ。 行けば君は幸せになれるさ。 君はひとりで生きたいと いつも思っているから、それなら だれも知らない星へ行きなよ。 だれも知らない星で ワッフルでも食べていなよ。 ひとりでは生きていけないのは、 地球における事実であっ…

proposal to the married woman

君はもう君であるというのに、 僕はまだ僕ではない。 愛はいつもそこにあるらしいのに、 僕はまだ愛の在り処が分からない。 僕が見ている僕と、 君が見ている僕は違っている。 僕は僕が思っているよりも滑稽なんだろ? 戦わずに生きるなんて、 まっぴらご免…

終わっている町

君が自分の住んでいる町を、オアシスのない砂漠のようだと思っているなら、それは間違いだ。君の住んでいる町には、大きなパチンコ屋があるだろ?あれこそが君の住んでいる町の、完璧なオアシスだ。あの銀色の玉は、水素の比喩だ。終わっている町に、君は住…

世界は広い

世界は広いという事実を、私が無色透明になるための手段として使っていること、人間らしくて気持ち悪いね。生命には終わりがあるいう事実を、私が暴走するための手段として、最後の手段として、隠し持っていること、まだ誰にも言えていないよ。朝が来て、夜…