変なポエム。など

小心者のブログでごんす。パラノイア的な

みんな愛とか言うけれど

いったい愛とは何なのか みんな愛とか言うけれど いったい愛とは何なのか 本当にお金で買えないか いったい愛とは何なのか お金がなくても愛するか いったい愛とは何なのか 愛はそんなに大切なのか いったい愛とは何なのか 形はまじでハートなのか いったい…

私の好きな人がみんな

私の好きな人がみんな 逞しくなっていけたら 私の好きな人がみんな 大人になっていけたら 私の好きな人がみんな 楽しくなってくれたら 私の好きな人がみんな 嬉しくなってくれたら 私の好きな人がみんな 上手になっていけたら 私の好きな人がみんな 幸せにな…

your song

きみの歌しか 作れない それで満足 できる訳ない ぼくは飽きてる きみの歌に きみの歌はもう 作りたくない きみじゃない歌が 作りたいけど 残念ながら 求められてない お客さんが求めてるのは きみの歌 作るしかない きみの歌を 売れるんだから しょうがない…

ためを思って

ためを思って傷つけて 後悔をして夕日が沈んで 知らないうちにすりかわって 被害者気分になっている そういう自分も正直います ためを思って権利を無視して 気づかないで正しいふりして 知らないままに傷つけて 加害者意識はまったくない そういう自分も正直…

秋から冬

売れない詩人と秋の空 泣かない子供に山の幸 期待をしては雨が降り 予感がしても何もない 書きたい詩には著作権 行きたいお店は幸楽苑 交尾をするのは有料で 格好がよければ無料券 公開している詩の日記 読者は多分パイロット 私の前世はカカロット 嘘です本…

地獄に天使

ここは地獄というけれど まったくもってその通り 欲はあっても満たせない 社会は不満でいっぱいだ ここは地獄というけれど まったくもってその通り 努力をしても報われない 自然と下を向いてしまう ここは地獄というけれど ライブで会える君がいる 君のライ…

Tポイント

いくらあいつを恨んでも Tポイントは減らないが いくらあいつを恨んでも Tポイントは貯まらない んならばいっそ思いきり 忘れてしまうのが賢明で んならばいっそ記憶から 消すのが一番良いだろう それでもふっと思い出す いくらあいつを恨んでも Tポイン…

相手がいてもいなくても

相手がいてもいなくても、 同じだなんてことはない。 相手がいればいるなりの、 意識や工夫が必要になる。 もしも相手がいないなら、 記憶の中から探せばよい。 もしも相手がいないなら、 ネットの海で探せばよい。 もしも相手がいないなら、 つい我儘になっ…

目的のない移動

だあれもいないバス停に 冷たい風がふきつける ひらいた毛穴の一つから さみしさすっとながれこむ くしゃみをすれば肺ちぢみ つられて体がまるまった 私はどれだけまつのだろう 目的のない移動のために だあれもいないバス停も 規則にしたがい薄暗くなり 輪…

フェルナンデスを呼んで来い

フェルナンデスを呼んで来い どうしてあいつがいないんだ フェルナンデスを呼んで来い まったくあいつは困った奴だ フェルナンデスを呼んで来い あいつがいないと始まらない フェルナンデスを呼んで来い あいつのために集まったんだ フェルナンデスを呼んで…

暗い暗いと言われるが

暗い暗いと言われるが 単にあなたと合わんのだ 暗い暗いと嘲る馬鹿の ために明るくできるかよ 暗く暗いと言われるが 明るくなってどうすんだ 暗い暗いと嘲る馬鹿も 実はそんなに明るくない 暗い暗いと嘲る馬鹿は 空気を読めと言っている 暗い暗いと言われる…

えっちな気持ちになっている

えっちな気持ちになっている いう必要はないとおもうけど えっちな気持ちになっている じつはこれが初めてではない えっちな気持ちになっている たぶんぼくは変になっている えっちな気持ちになっている やっぱりぼくも動物なんだな えっちな気持ちになって…

僕ほど一途な奴はいない

僕ほど一途な奴はいない 一途な僕は気持ち悪くて 今もこうして君を思って 痛いポエムを書いている 僕ほど一途な奴はいない 君は僕の名前も知らない 僕も君の名前を知らない 毎朝同じ電車にいるだけ 僕ほど一途な奴はいない けれども思いが強くても 思いだけ…

青春といわれる時の中で

青春といわれる時なのに 粘ついた思いが消えない 青春といわれる時の中で 私の毒は濃くなっていく 青春といわれる時なのに 浮かれる隙はまるで無い 青春といわれる時の中で 得をするのは糞馬鹿集団 青春といわれる時なのに 日に日に眼は死んでいく 青春とい…

仮面のギドラ

不意に始まる耳鳴りと 己の意思で始めた思索を 掛け合わせたら面白く なる訳を知る滅私の空港 天賦の焔を待てなくて フライングをする表現者 焦ってばかりの国境で 銃を構える仮面のギドラ 調子の悪い車を捨てて 徒歩で目指すは君の深奥 紫色のいびきが響い…

悲しみなんて知らない

悲しみなんて知らない 知らなくていい 悲しみを知ってしまえば 大人ぶってしまいそう あなたは知っていますか 悲しみのことを それは何色ですか 何センチですか 一人暮らしをはじめて半年 カレーの匂いのする風に さらわれてしまいそう なぜか涙がでそう 悲…

ハリソンフォード

育成中 育成中 ハリソンフォード 育成中 水をやる 花になれ ハリソンフォード 育成中 成長中 成長中 ハリソンフォード 成長中 この星の この庭で ハリソンフォード 成長中 独占中 独占中 ハリソンフォード 独占中 マイ ソンフォード ハリソンフォード 独占中…

きみが生き延びる確率を上げたい

きみが始めてくれたら、わたしはとてもうれしい。きみが歩いてくれたら、わたしはサポートする。簡単なことじゃない。だれかにとっての簡単は、だれかにとっては簡単じゃない。だからこれはむずかしい。 きみは大変だ。きみが始めるのはむずかしい。きみが歩…

問いパーティ

問いを集めてパーティしよう あれやこれやの問いを集めて 問いを集めてパーティしよう そのとき答えは重要ではない 問いを集めてパーティしよう 問いの足音が聞こえるだろう そいつをつかんで連れてきて 問いを集めてパーティしよう テーマパークより面白い…

平凡

おいら太郎になっていく 昔はやんちゃだったのに おいら太郎になっていく それも一つの正解だろう おいら太郎になっていく テンプレみたいな人生だ おいら太郎になっていく 昨日は天ぷら食べました おいら太郎になっていく 太郎になるのは安全管理 おいら太…

感傷的になって

感傷的になって なって 夜空を見上げたりして して ダサくて 気持ちが良くて どうしようもない 僕さ 感傷的になって なって 泣きそうになって なって 三十路をすぎても 不器用で 垢抜けなくて ピーマン嫌いで 感傷的になって なって 友達みんな 大人になって…

名詞ダンスを踊りましょう

名詞ダンスを踊りましょう りんごカリスマ春はんぺん 名詞ダンスを踊りましょう 富士山マジシャン虹マリオ 名詞ダンスを踊りましょう ラーメンひじき夢ボーガン 名詞ダンスを踊りましょう 好きな名詞で踊りましょう 名詞ダンスを踊りましょう 紅茶コーヒー団…

涼しい頭になってくれ

ぼくの頭よなってくれ 涼しい頭になってくれ ぼくの頭よなってくれ 早く涼しくなってくれ ぐちゃぐちゃの頭では ぼくは陰鬱マントヒヒ ぐちゃぐちゃの頭では ぼくは妄想マンドリル 涼しい風よ吹いてくれ ぼくの頭に吹いてくれ 卑しい岩よどいてくれ 頭の歯垢…

星座の下では雨が降り

星座の下では雨が降り ゼリーは未来の食べ物だ 星座の下では雨が降り 宇宙の果てを考えてみる 星座の下では雨が降り 昨日の敵は今日も元気だ 星座の下では雨が降り キスがしたくて耳が熱い 星座の下では雨が降り 諸行無常を辞書で調べる 星座の下では雨が降…

六畳間

自分で選んだ道なれど 骨の音鳴りし六畳間 たとえ少しの風であれ 怯える我の心臓弱く 我の目指した天国が 虚構のように思えれば 虚しさ募る夕間暮れ 罪の意識は一万ボルト 我の目指した天国が 実在している保証なく 覚束なくて銭もない 胃痛が我を呼び起こす…

ラブソング

あのさ 実はぼく ラブソングが信じられない すこし 恥ずかしい でも 正直な気持ちだ ラブソングが信じられない あのさ あれって まじか まじなのか ノンフィクションなのか ラブソングが信じられない 分からない あそこまでつよく 好きになったり 愛したり …

ウソの雨を買ってくる

ウソの雨を買ってくる 自分の部屋に飾るため ウソの雨を買ってくる だって雨が好きだから ウソの雨を買ってくる 町の雨屋で買ってくる マジの雨が欲しいけど お金ないので我慢する ウソの雨を買ってくる あの形状がぼくは好き ウソの雨を買ってくる あの質感…

面影一つ見せられず

面影一つ見せられぬ 私の言葉は詩だろうか 面影一つ見せられぬ 私の言葉は詩にあらず 面影一つ見せられぬ 私は路傍の修羅でなく 面影一つ見せられぬ 私の修羅は修羅でない 面影一つ見せられず 詩人を名乗れば満足か 面影一つ見せられず 最果タヒの真似をする…

マンガのようにはいかなくて

マンガのようにはいかなくて 負けてばかりの日々が続いて マンガのようにはいかなくて 強くなりたいでもなれなくて マンガのようにはいかなくて フラグ一つも立てられなくて マンガのようにはいかなくて ヒロインなんか当然いなくて マンガのようにはいかな…

君が静けさ呼んでいる

君が静けさ呼んでいる 無声の声で呼んでいる 君が静けさ待っている 裸になって待っている 新しい芽になってくれ 丁寧な火になってくれ 君が孤独と待っている 一つの為に待っている 君の言葉を待っている 僕は祈りて待っている 水に花びら浮いている 耳は耳鳴…